東方神起チケット規約の改定について

平成25年4月22日付けでチケット規約が改定されました。サイトではすでに新しい規約に差し変わっており、全部の照らし合わせはできませんが、自分が「東方神起ライブチケット転売禁止」に関する知恵ノートを作成するにあたって書き出してあった中で確認できる改定内容について、ここに示してみます。

【旧】における下線は、【新】で削除、もしくは違う文言で表現されているところ

【新】における赤字は、【旧】と表現が変わっているところ、【旧】にも同様の内容が記載されてはいたが項目として取り出されたもの、もしくは【旧】にはなかった項目

 

 

☆チケット規約の「目次」の新旧対照表

 

 

【旧】                        【新】

チケット規約          →       チケット規約

チケットの販売         →       チケットの購入申し込み及び抽選

申し込みの無効        →       申し込みの無効

代金の支払           →       代金の支払

チケットの発送         →       チケットの送付

                           チケットの引渡し

                          券面記載事項

チケットの失効         →       チケットの失効

入場制限等           →       禁止行為

                           違反者への措置

申込者の個人情報の開示   →      個人情報の取り扱い

                           損害賠償

                           免責

                           保証

                           協議事項

                           準拠法、裁判管轄

 

 

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★旧になかった項目の内容

 

 

第6条(チケットの引渡し)

コンビニエンスストア等の店舗におけるチケットの発券、対象公演会場での引渡し、電子チケットによる引渡しなど、対象チケットが前条以外の方法で引渡される場合、引渡し手続きの詳細、引渡し期限及び決済期限等については、プレイガイドの規定に従うものとします。

 

 

第7条(券面記載事項)

申込者は、対象チケット受領後速やかに、券面に記載された対象公演に関する注意事項(本規約に規定のない内容も含まれます)を確認するものとします。

 

 

第10条(違反者への措置)

  1. 本規約第8条により対象チケットを失効させた者、及び第9条に定める禁止行為を行った者、その他本規約に違反した者は、当社の判断により、ファンクラブ等からの強制退会処分の対象となり、又は以後一切のチケットの販売を行わない場合があります。
  2. 対象チケットの購入者が第三者に対象チケットを譲渡し、当該第三者の行為により本規約第8条が適用され対象チケットが失効した場合は、対象チケットの購入者が本規約に違反したものとみなすものとします。尚、この場合、当社は対象チケットの購入者をファンクラブ等からの強制退会処分の対象とし、又は当該購入者に対し以後一切のチケットの販売を行わない場合があります。
第12条(損害賠償)

  1. 申込者又は同行者は、自己の責めに帰すべき事由により当社、当社グループ会社、又はその他の第三者に対して損害を与えた場合、これを賠償する責任を負うものとします。
  2. 申込者又は同行者は、他の申込者、他の対象公演参加者、又はその他の第三者から、クレームや請求を受け、又は紛争が生じた場合は自己の責任と費用負担でこれを解決するものとします。

 

第13条(免責)

当社は、当会の利用に関し会員に生じた損害について、当社の責めに帰すべき場合を除き、いかなる責任も負わないものとします。

 

 

第14条(保証)

当社は、対象公演について、申込者の期待する水準に達していること、特定の目的に適合していること等を含め、いかなる保証をも致しません。

 

 

第16条(準拠法、裁判管轄)

  1. 本規約の適用及び解釈は、日本法に準拠するものとします。
  2. 申込者は、当社との間で本規約について訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所、又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意するものとします。

 

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☆チケット規約(申し込みの無効)に関する新旧対照表

 

第3条(申し込みの無効)             第3条(申し込みの無効)

 当社は、次の各号のいずれかに該当     当社は、次の各号のいずれかに該当

する事実がある場合、申し込          すると当社が判断する場合、当該申し込

み                           み(プレイガイドへの申し込みを含みます。

を無効とし、たは前条第2項の抽選に    以下同じ。)又は

よる当選を取り消すことができるものと     当選を取り消すことができるものとします。

します。

 (1)同一住所で多数の申し込みがあっ     (1)同一住所で多数の申し込みがあっ

 た場合(家族、同居者は除く。)          た場合(家族、同居者は除く。)

                              (2)複数の対象チケットの送付先として

                              同一住所が指定された場合

 (2)同一筆跡で名義の異なる多数の申    (3)同一筆跡で名義の異なる多数の申

 し込みがあった場合                し込みがあった場合

 (3)申込者の住所地が法人の営業所で    (4)申込者の住所地が法人の営業所で

 ある場合                       ある場合

 (4)申込者が実在しない場合、あるいは    (5)申込者が実在しない場合、あるいは

 実在が疑われる場合               実在が疑われる場合

 (5)申込者が第三者への転売目的その    (6)申込者が第三者への転売・譲渡

 申込者以外の第                 的、又は申込者及び同行者以外の第

 三者に利用させる目的申し込みを行っ   三者に利用させる目的申し込みを行っ

 た場合、またはかかる目的で申し込みを    た場合。

 行ったものと当社が判断た場合

 (6)申込者が、申込をした時点で       (7)申込者が、申込をした時点でファンク

 規約の違反等により                ラブ会員規約の違反等によりファンクラブ

 資格の停止処分中であった場合        の会資格の停止処分中であった場合

 (7)申込書の記載事項に、虚偽記載、     (8)申込書の記載事項に、虚偽記載、誤

 誤記、または記入漏れがあった場合      記、又は記入漏れがあった場合

                              (9) プレイガイド利用規約に定める無効事

                              由が生じた場合

 

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☆チケット規約(チケットの失効)に関する新旧対照表

 

第6条(チケットの失効)               条(チケットの失効

 1.当社は、次の各号に               1.当社は、対象チケットが以下各号に

定める事実がある場合、当該           該当すると当社が判断する場合、当該対象

チケットを無効とする措置をとる           チケットを無効と対象公演の会場への入

ことができるものとします。              場をお断りし、又は退場を求めることができ                                るものとします。

 (1)第3条各号の事実                (1)販売後、その申し込みに無効原因(

                               3条に規定)があることが判明した場合

 

 (2)インターネットオークションでチケットが    (2) インターネット・オークションに出品さ 

 提示されている場合 以下省略          れた場合

 (3)金券ショップ等のチケット店で当該チケッ   (3) 金券ショップ等のチケット店で販売 

 トが販売されている場合               され場合

 (4)各都道府県の定める「公衆に著しく迷惑   (4) いわゆるダフ屋行為の目的となって

 をかける暴力的不良行為等の防止に関    いる場合

 る条例」により禁止されている「ダフ屋行為

 (以下「ダフ屋行為」といいます。)の目

 となっている場合

                               (5)販売促進等のために景品として提供

                               されている場合

                               (6)正規チケット代金以上の金額で対象

                               チケットを入手している場合

                               (7)その他営利目的で販売、譲渡、又は

                               提供されている場合

                               (8)入場時の本人照会の際、本人確認

                               のための書面(会員証、身分証明書等)

                               の提示を拒否した場合

                               (9)本人照会の結果、申込者本人である

                               ことが確認できなかった場合

                               (10)手段の如何を問わず、対象公演の

                               運営・実行を妨害した場合

                               (11)プレイガイド利用規約に定めるチケ

                               ットの失効事由が生じた場合

 2.当社は、前項により当該チケットが無効    2.対象チケットが前項により無効となっ

となった場合、申込者に対しチケット代金の     た場合、当社は同時に申し込まれたす

返還はしないものとします。              べての対象チケットを無効とし、対象公

                                演会場への入場をお断りし、又は退場

                                を求めることができるものとします

 3.当社は、同一人により複数枚のチケット    3.前二項の場合、チケット代金は返還

の申し込みがあった場合で、申込者本人以     いたしませんので予めご了承ください。

外のチケットが第1項により無効となった場合、

申込者本人のチケットを含む申込のあった全

てのチケットを無効とする措置をとることがで

きるものとします。また、当該申込者に対し以

後一切のチケット販売を行わない場合があり

ます。

 

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☆チケット規約(入場制限→禁止事項)に関する新旧対照表

 

第7条(入場制限等)                      第9条(禁止行為

 1.当社は、次の各号に該当する場合、当該来   1.当社は申込者又は同行者に対し

場者およびその同行者のコンサート等の会場(以   下の各号の行為を禁止します。

下「会場」といいます。)への入場を制限し、または

退場を求めることがあります。なお、この場合、チ   ←【旧】1.の削除部分は、【新】

ケットの代金は返還しないものとします。         2.において明記されています。

 (1)チケットが申込者本人のものであるかどうか

 を確認するためにファンクラブの会員証および     (1)~(4)は【新】において削除

 身分証明書の提示を求められた場合に、これを     されたのではなく、(チケットの

 理由なく拒否した場合                     失効等)の中に、とりだされて

 (2)来場者が申込者本人であると確認できない      います。

 場合

 (3)インターネットオークションまたはダフ屋行為

 等により営利目的で転売されたチケットを所持

 している場合

 (4)正規の販売代金以上の金額で購入したチ

 ケットを所持している場合

 (5)会場にカメラ、ビデオ等の録音、録画、撮影   (1)会場への録音、録画、又は撮影を

 機器を持ち込んだ場合または持ち込もうとした   目的とした機器の持ち込み

 場合

 (6)会場において撮影、録画または録音行為を   (2) 会場における録音、録画、又は撮

 行った場合(携帯電話による撮影も含む)       (携帯電話による撮影を含みま

                                  す)

 (7)会場において、主催者の指示に従わなかっ   (3) 会場係員の指示に反する行為

 た場合

 (8)会場において、違法に撮影された写真または  (4) 会場付近で違法に撮影された写

 ビデオ等を購入した場合                 真又はビデオ等を購入すること

 (9)出演者等に対し、過剰な付きまとい行為また   (5)出演者等に対し、過剰な付きまと

 は誹謗中傷行為を行った場合              い行為又は誹謗中傷行為

 (10)会場において、他の入場者に迷惑をかける   (6)他の来場者に迷惑をかける行為

 行為を行った場合

                                  (7)その他主催者が禁止する行為 

2.申込者は、前項各号の行為により他の来場   2.申込者又は同行者が前項各号に

者、コンサートスタッフ、アーティストその他の第    該当する行為を行った場合、当社は

三者に対し損害を与えた場合、これを賠償する     同時に申し込まれたすべての対象

責任を負います。                      チケットを無効とし、当該申込者及

         この部分は、【新】で消去された    び同行者全員について対象公演会

         のではなく、(損害賠償)の条項    への入場をお断りし、又は退場を

         の中に取りだされています。      求めることができるものとします。

                                   尚、この場合チケット代金は返還致

                                   しませんので予めご了承ください。

3.当社は、第1項各号の行為を行った者に対し

ては、当社の判断により、以後一切のチケットの

販売を行わない場合があります。

                   ↑

         この部分は、【新】で消去された  

         のではなく、(違反者への措置)

         の条項の中に取りだされています。