書きかけです。テキトーに読み流してください。ネットワークビジネス(マルチ商法、MLM、リファーラルマーケティング、アンバサダーマーケティング、リレーショナルマーケティング・・・呼び名はなんでも結構ですが)自体は日本においては違法ではありませんから、それをしているから悪質とは限りません。ネットワークビジネスに組している自体が悪だ!何が何でもやめさせるべだ!などとも申しません。
タイトルの【注】のように、ここで書くのは【悪質なネットワークビジネス】に【うっかり】はまってしまった方の【目を覚まさせる】ことで【辞めさせる】方法です。
具体的には「アップから教えられた違法行為や嘘を鵜呑みにして、自分がやっていることが悪質だと気づかないで、それらを以って宣伝・勧誘しているような人」に対し、客観的な事実を知らせ、「自分が知っていると思ってたことはただの思い込みだった」「自分が信じていることは、嘘だったのだ」と【自覚】を持ってもらい、自発的に「悪質なネットワークビジネスから離れよう」という意識を持ってもらうことです。

注意

  • 良くも悪くも、確信的にやられてる方には、この方法は効かないことを申し添えておきます(確信的にやられている方に対しては、やはり感情に訴えかける方法が有効でしょう)。
  • この方法は元々この手の商法や関連の知識を持たない方にとっては、とても面倒くさいです。なので、あまりお勧めできるようなものではないことを、最初にお断りしておきます。
さて進め方です。
方法としては単純で、法律・科学知識・社会常識・相手が教え込まれていそうな嘘についての客観的な知識を得ておき、説得する相手方の言動に【違法行為】【明らかに誤った情報】があれば、それをやんわりと指摘することを継続的に行うというものです。また普段の会話の中に、それらの知識を織り交ぜるのも有効です。

ヒント

  • ※私の他の知恵ノートに、「関連法律」「ネットワークビジネスでよく言われる嘘」など基礎知識がまとめてありますので、そちらもご利用ください。
  • できるだけ客観的に確認しやすいように、ネットで外部ソースにあたれるものを並べてあります。
こうして行くことで、始めは気がつかなくても、その人の中にまず「あれ?」という疑問、考え始めるきっかけになるナニカが生じます。時間を経て「事実と自分の信じていることの間の相違」をいくつも知っていくことで、「自分のしていることはまずいことだ」「自分は嘘を教えられてきたんだ(あるいは勘違いをしてきたんだ)」と気づくようになります。また、嘘を教え込まれてきたことに気がつくと、アップラインや会社への不信が生じます。
こういう経験を重ねることにより、自分やグループあるいは会社のしていることを、冷静に見れるようになり、結果一気に冷めていくことになります。
またその人の「思い込み」が「ネットワークビジネスという物自体」への勘違い等だったとしたら、以降ネットワークビジネス自体に冷静に対処するようになっていくでしょう。

ヒント

  • ※この時、頭ごなしに「ネットワークビジネス自体」や「入っている組織・会社」を否定するのは避けます
  • ※また、「●●の悪い噂を聞く」「ネットで見た」などの具体性に欠ける言葉は、かえって相手の心を頑なにして、時としてそれ以降の客観的な事実さえ、ガンとして受け入れないような精神状態に追い込むことがあるので注意してください。
  • ※あくまでもやんわりと、かつ具体的・客観的な事実・外部ソースを例示(またはそこへ誘導)しながら指摘し、水滴が岩に穴を穿つがごとく、相手を導いてあげます

※これは親しい個人を相手にする時で、相手のグループに乗り込んで行くような場合は、ぐうの音も出ないように、向こうの頭を叩き潰すほうが有効な場合もあります。ただしこういう場合は相手の見極めが必要なので、注意してください特に新興のMLM企業や、依頼を受けてパラシュートオペをやっているプロ会員などの場合、バックに面倒なやつらがついている場合があります。
この数十年、裁判や行政処分などで悪質・不適切な行為を指摘された過去を持つ企業が多くあるのも現実です。また消えていったMLM企業の中には、「MLM」等と名乗って事業を行っていながら、特商法の不適切さを指摘されるばかりでなく、出資法違反・無限連鎖講防止法違反・詐欺などとして摘発をされた故の消滅というのも、いくつも存在するのも現実です。現存しているMLM企業においてもそういう経験をしている企業もあります。これは日本ばかりでなく、各国においても同じような状況です。
さてこの悪質とされた人々は皆、金の亡者で確信的に犯罪や違法行為、非道徳的行為をしていたのでしょうか?
もちろん中には「金の為なら」と覚悟をしてやっている人もいるでしょう。しかし、多くの方は単にうっかりはまり、「自分が悪質行為をしていると知らずに」人に薦めたり、反対する人へ反論しているのです。よく2ちゃんや掲示板での批判意見は「MLM失敗者の誹謗中傷」と言われますが、ただ「ねずみ」と騒ぎ立てるだけでなく、具体的な事実を多く指摘されたMLMにおいては、その掲示板などの言うとおりに「摘発」「消滅」している企業もいくつも存在します。これもまた現実です。
自業自得と言ってしまえば、確かにそうかもしれませんが、親しい人が相手なら、まずいところへ行く前にやはり「なんとかしたい」と思うのが人情です。